ゴルフのドライバーとアイアンはボールの捕まえ方が違う
2018年7月16日 日常ゴルフにおいて、ドライバーとアイアンは同じショット打ち方が根本的に違います。
まず、ドライバーの場合には最もヘッドが下になった位置から、スイングが上がってくるところでボールをとらえるアッパーブローになります。
一方、アイアンの場合には、クラブのヘッドが一番下に下がっていくときにボールをとらえるダウンブローになります。
このようになるのは、ドライバーの場合、ティーに乗っているため、下から上にヘッドを動かしてもボールをとらえることができます。
ですが、アイアンの場合にはボールが地面にある状態で打たなければいけないので、ダウンスブローでないとボールをとらえることができません。
まずは、この違いを意識してボールを捕まえる練習をしましょう。
http://kingofgolf.blog.fc2.com/
まず、ドライバーの場合には最もヘッドが下になった位置から、スイングが上がってくるところでボールをとらえるアッパーブローになります。
一方、アイアンの場合には、クラブのヘッドが一番下に下がっていくときにボールをとらえるダウンブローになります。
このようになるのは、ドライバーの場合、ティーに乗っているため、下から上にヘッドを動かしてもボールをとらえることができます。
ですが、アイアンの場合にはボールが地面にある状態で打たなければいけないので、ダウンスブローでないとボールをとらえることができません。
まずは、この違いを意識してボールを捕まえる練習をしましょう。
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